「食品中の放射性物質対策に関する説明会」に参加してきました。

主催は、消費者庁、内閣府食品安全委員会、厚生労働省、農林水産省
そうそうたるメンバーですね。

さて、内容は、やっぱり県の説明とおんなじで、「低線量被曝は危険ではない。」とか、「もともと自然界からも多くの放射線を浴びている」、「食品にはカリウムっていう放射性物質がたくさん入っている」、「100mSV以下の健康被害は確認されていないから安全です。」だとか・・・。とほほの内容でした。

参加者からは「低線量被曝は影響が分からないから安全という理論は成り立たない」という意見や、「ベクレルからシーベルトに換算する際の実行係数が低い」、「100ベクレルというのは、放射性廃棄物の基準なのに、この基準を食べ物にあてはめる感覚が分からない」等々の鋭い質問が出ていましたが、一方、三重大の学生さんからは、「今後基準値を緩和する事はないのですか?このままでは農業従事者が少なくなって困ると思います。」などと言う質問も出ていました。大学生がこのような説明会に申し込んで参加するのは素晴らしいけど、事前の勉強が足りないね。基準値緩めてどーすんの!

人工放射能と自然放射能の違いについての説明は、どちらも同じように危険と言っていました。ラジウム温泉は体にいいって話まで出してたよ。セシウムとカリウムとラジウムを一緒にするなー!!!

とにかく安全安全のオンパレードで、余計に心配になりました。

この説明会の議事録がアップされました。

全部読めなーいっていうあなた!26ページ頃から読んでみてね。
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by hahanowa | 2012-10-29 11:19 | レポート

1歳の子供を持つ4人の母親から生まれた、小さな子育てグループ ハハノワです。
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