三重県の瓦礫受け入れがストップ!!

1月25日、三重県知事鈴木英敬氏が、三重県の震災瓦礫受け入れを断念したことを発表しました!
各地での強い市民の反対の成果だと思います。本当にほっとしました。
長い長い一年半、どれだけのことができたかは分かりません。
日本各地のみなさんがこのブログを見ていてくださり、応援してくださいました。
もちろん、根本の解決には遠く及んではいません。重々承知しています。
皆さんもご存じのとおり、明日2月1日からは大阪で瓦礫の本焼却がはじまってしまいます。

手放しで喜べない状況が続きますが、三重県という地域の中で、この一連の反対活動を通じて本当にたくさんの方と知り合うことができました。武田邦彦先生をはじめ、何人もの方に助けていただきながら、時には怒りで震え、絶望し、未来が見えずに不安におしつぶされながらも、何とか小さく一歩、瓦礫の受け入れの撤回という小さな明かりを得ることができました。一緒に活動してくれたみなさんに心から御礼を申し上げます。

一緒に無事でいましょう。一緒に病気になるのではなく、共に無事に子供たちが成長するように。
福島県の双葉町の前井戸川町長は、おやめになる時に「原発事故に勝つためには何をしなくてはいけないか」という項目のなかで、こうおっしゃっています。
「町民が健全な遺伝子を保つこと」   ご自身も被爆されながらの決死の言葉だと受け止めています。
そしてなんという哀しみに満ちた言葉と現実だろうと、呆然としています。

こんな世界で、私たちの力はあまりにも小さく。子供のほほえみはあまりにも愛おしく。奔走した仲間たちの握手と抱擁はどこまでも力強く。
いろんなことがこんがらがって、泣きたいような笑いたいような、ぐるぐるのハハノワ一同です。

とにかく、ひとつ、ひとつずつ。要望書や質問状に賛同くださったみなさん、本当にありがとうございました。

全国のみんなー!とーちゃーん!かあちゃーん!こどもー!がんばろう、がんばっていこう!生きるぞー!
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by hahanowa | 2013-02-01 00:21 | お知らせ

1歳の子供を持つ4人の母親から生まれた、小さな子育てグループ ハハノワです。
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