4.14 公開シンポジウムなぜドイツは脱原発を選択できたのか?ードイツ緑の党を迎えて
さらに緊急お知らせです。
本当に申し訳ございません。
ジルビアさんに引き続き、セルゲイ・ラゴディンスキーさん(ベル財団EU/アメリカ代表)が急病のため、来日できなくなりました。
主要な発表者2名が急遽来日できなくなり、今回のシンポジウムの内容が大幅に変更されてしまいました。そのため、今回のシンポジウムは、入場無料となりました。
そして、2名のパネラーを国内から招待しました。
関西学院大学総合政策学部准教授
朴勝俊さん
立命館大学教授 ラウパッハ・ヨークさん
二人のパネラーの相次ぐ欠席の連絡に、準備にかかわる我々も大変困惑しておりますが、新たに上記のお二人を招くことができ、充実した内容になりそうです。
そして、入場無料になりましたので、多くの方に来ていただきたいと思っています。
すでにチケットをご購入いただいた方には、当日会場にてご返金いたします。
大変お手数おかけしますが、よろしくお願いいたします。
緊急お知らせ!
大変残念な事なのですが、ジルビア・コッティング・ウールさん(ドイツ国会議員)が来日ができなくなりました。
コアレーベンの核廃棄物最終処分場についての国会審議が最終局面を迎え、ジルビアさんはその委員として責務を果たさねばならないためです。
大変申し訳ございませんが、 残りのメンバーで充実したシンポジウムを実施しますのでぜひ来場をお待ちしています。尚、ジルビアさんにはビデオでの出演を依頼中です。
さて、4月14日は大忙しです。
宮川でアースデイいせのお祭りの最中、御薗では、国際シンポジウムが開催されます。
ハハノワはこちらでも託児の準備を担当しています!
1時から5時って、子どもにはながーい!!子どもたちが楽しく安全にママを待てるように知恵を絞っています。
脱原発をめざす首長会議主催
公開シンポジウム
「自然と共存するエネルギーのまちへ」
第一回 in 伊勢
なぜドイツは脱原発を選択できたのか?
ードイツ緑の党を迎えて
★伊勢の4.14シンポ実行委員会からみなさまへ
ドイツは福島原発事故の後17基中8基の原発をすぐに廃止し、2022年までに原発を全廃することを国会で決定しました。
事故当事国でありながら原発に回帰しつつある日本との違いは何なのでしょうか。
ドイツの経験と実践を知りたいですね。
シンポジウム発言者には
①ドイツの脱原発政策選択の実際
②脱原発のエネルギープログラム
③日本の地域社会でできること、
という3つのテーマでの発言と討議を要請しました。
未来に向けて、共に学びましょう。
と き: 2013年4月14日(日)午後1時~5時
ところ: 伊勢市ハートプラザみその 多目的ホール (264席)
入場券: 前売1,000円 / 当日1,500円
【発言者(日本語の通訳がつきます)】
ジルビア・コッティング・ウール:ドイツ緑の党原子力政策担当
セルゲイ・ラゴディンスキー:ベル財団EU/アメリカ代表、ヨーロッパとアメリカの関係論、地球規模の安全保障、国際法の専門家
ミカエレ・シュレーヤー:元欧州委員会委員、ベル財団評議会委員、経済学者、『EU共同体と再生可能エネルギー』共著者
鈴木健一:伊勢市長、脱原発をめざす首長会議会員
上原公子:元国立市長、脱原発をめざす首長会議事務局長
飯田哲也:ISEP環境エネルギー政策研究所所長
※すみません、ドイツ緑の党の出席は確定ですが、メンバーについては今後も変更の可能性はあります。
【入場券の入手方法について】
★前売券
<伊勢>
いせ市民活動センター:0596-20-4385 http://skc.e-ise.net/
伊勢河崎商人館:0596-22-4810 http://www.e-net.or.jp/user/machisyu/snkan_index.htm
シャンバラ http://www.shanbara.com/
テランブラン
風見荘 http://ise-guesthouse.com/ja/
ウロコ http://ameblo.jp/shanbara-geku/
いせ九条の会 http://www.geocities.jp/ise_9j/
緑と海の合唱団 http://homepage3.nifty.com/midori-umi/sakusaku/1_1.htm
3birds http://suriba.exblog.jp/
ヒメシャラ http://r.goope.jp/himeshara
サフラン http://r.gnavi.co.jp/6337604/
ハハノワ http://hahanowa.exblog.jp/
ララパーク エスニック雑貨 GAIA http://www.aeontown.co.jp/lalapark/node/74
<志摩>
ブーゲンビリア http://bu-gen.petit.cc/peach1/
<二見>
伊勢パールセンター http://www.isepearlc.com/
藍織成aina http://ameblo.jp/aiori21/b>
<津>
広河隆一写真展事務局:059-229-3078
マザーグースレコード:059-225-5884
その他の販売所に関しては、下記(一番下)実行員会までお問い合わせください。
★送金による予約(予約券は発行しません、予約専用受付から、お名前を告げてご入場ください。)郵便局の払い込み用紙の通信欄に【4.14伊勢シンポ前売り券】と明記し、所定の欄へ【住所・名前・ふりがな・電話番号(あれば、FAX番号・メールアドレス】を書いて、首長会議の口座に1000円を振り込んでください。
※送金料はご負担願います。事務局からの連絡はいたしません。
郵便振替口座:00110-1-449416
加入者名:脱原発をめざす首長会議
予約に関するお問合せ
mayors@npfree.jp
FAX: 03-3363-7562
【託児予約受付】090-2616-9751(河野)
主催:脱原発をめざす首長会議
協賛:ハインリッヒ=ベル財団(ドイツ)
協力:4.14シンポ実行委員会
後援:伊勢市
問い合わせ先:
4.14シンポ実行委員会
reverb@na.commufa.jp (柴原)
090-5008-4532 (吉原)
080-5156-4913(三浦)
090-6336-0596(坂本)
よろしくお願いします!
本当に申し訳ございません。
ジルビアさんに引き続き、セルゲイ・ラゴディンスキーさん(ベル財団EU/アメリカ代表)が急病のため、来日できなくなりました。
主要な発表者2名が急遽来日できなくなり、今回のシンポジウムの内容が大幅に変更されてしまいました。そのため、今回のシンポジウムは、入場無料となりました。
そして、2名のパネラーを国内から招待しました。
関西学院大学総合政策学部准教授
朴勝俊さん
立命館大学教授 ラウパッハ・ヨークさん
二人のパネラーの相次ぐ欠席の連絡に、準備にかかわる我々も大変困惑しておりますが、新たに上記のお二人を招くことができ、充実した内容になりそうです。
そして、入場無料になりましたので、多くの方に来ていただきたいと思っています。
すでにチケットをご購入いただいた方には、当日会場にてご返金いたします。
大変お手数おかけしますが、よろしくお願いいたします。
緊急お知らせ!
大変残念な事なのですが、ジルビア・コッティング・ウールさん(ドイツ国会議員)が来日ができなくなりました。
コアレーベンの核廃棄物最終処分場についての国会審議が最終局面を迎え、ジルビアさんはその委員として責務を果たさねばならないためです。
大変申し訳ございませんが、 残りのメンバーで充実したシンポジウムを実施しますのでぜひ来場をお待ちしています。尚、ジルビアさんにはビデオでの出演を依頼中です。
さて、4月14日は大忙しです。
宮川でアースデイいせのお祭りの最中、御薗では、国際シンポジウムが開催されます。
ハハノワはこちらでも託児の準備を担当しています!
1時から5時って、子どもにはながーい!!子どもたちが楽しく安全にママを待てるように知恵を絞っています。
脱原発をめざす首長会議主催
公開シンポジウム
「自然と共存するエネルギーのまちへ」
第一回 in 伊勢
なぜドイツは脱原発を選択できたのか?
ードイツ緑の党を迎えて
★伊勢の4.14シンポ実行委員会からみなさまへ
ドイツは福島原発事故の後17基中8基の原発をすぐに廃止し、2022年までに原発を全廃することを国会で決定しました。
事故当事国でありながら原発に回帰しつつある日本との違いは何なのでしょうか。
ドイツの経験と実践を知りたいですね。
シンポジウム発言者には
①ドイツの脱原発政策選択の実際
②脱原発のエネルギープログラム
③日本の地域社会でできること、
という3つのテーマでの発言と討議を要請しました。
未来に向けて、共に学びましょう。
と き: 2013年4月14日(日)午後1時~5時
ところ: 伊勢市ハートプラザみその 多目的ホール (264席)
入場券: 前売1,000円 / 当日1,500円
【発言者(日本語の通訳がつきます)】
ジルビア・コッティング・ウール:ドイツ緑の党原子力政策担当
セルゲイ・ラゴディンスキー:ベル財団EU/アメリカ代表、ヨーロッパとアメリカの関係論、地球規模の安全保障、国際法の専門家
ミカエレ・シュレーヤー:元欧州委員会委員、ベル財団評議会委員、経済学者、『EU共同体と再生可能エネルギー』共著者
鈴木健一:伊勢市長、脱原発をめざす首長会議会員
上原公子:元国立市長、脱原発をめざす首長会議事務局長
飯田哲也:ISEP環境エネルギー政策研究所所長
※すみません、ドイツ緑の党の出席は確定ですが、メンバーについては今後も変更の可能性はあります。
【入場券の入手方法について】
★前売券
<伊勢>
いせ市民活動センター:0596-20-4385 http://skc.e-ise.net/
伊勢河崎商人館:0596-22-4810 http://www.e-net.or.jp/user/machisyu/snkan_index.htm
シャンバラ http://www.shanbara.com/
テランブラン
風見荘 http://ise-guesthouse.com/ja/
ウロコ http://ameblo.jp/shanbara-geku/
いせ九条の会 http://www.geocities.jp/ise_9j/
緑と海の合唱団 http://homepage3.nifty.com/midori-umi/sakusaku/1_1.htm
3birds http://suriba.exblog.jp/
ヒメシャラ http://r.goope.jp/himeshara
サフラン http://r.gnavi.co.jp/6337604/
ハハノワ http://hahanowa.exblog.jp/
ララパーク エスニック雑貨 GAIA http://www.aeontown.co.jp/lalapark/node/74
<志摩>
ブーゲンビリア http://bu-gen.petit.cc/peach1/
<二見>
伊勢パールセンター http://www.isepearlc.com/
藍織成aina http://ameblo.jp/aiori21/b>
<津>
広河隆一写真展事務局:059-229-3078
マザーグースレコード:059-225-5884
その他の販売所に関しては、下記(一番下)実行員会までお問い合わせください。
★送金による予約(予約券は発行しません、予約専用受付から、お名前を告げてご入場ください。)郵便局の払い込み用紙の通信欄に【4.14伊勢シンポ前売り券】と明記し、所定の欄へ【住所・名前・ふりがな・電話番号(あれば、FAX番号・メールアドレス】を書いて、首長会議の口座に1000円を振り込んでください。
※送金料はご負担願います。事務局からの連絡はいたしません。
郵便振替口座:00110-1-449416
加入者名:脱原発をめざす首長会議
予約に関するお問合せ
mayors@npfree.jp
FAX: 03-3363-7562
【託児予約受付】090-2616-9751(河野)
主催:脱原発をめざす首長会議
協賛:ハインリッヒ=ベル財団(ドイツ)
協力:4.14シンポ実行委員会
後援:伊勢市
問い合わせ先:
4.14シンポ実行委員会
reverb@na.commufa.jp (柴原)
090-5008-4532 (吉原)
080-5156-4913(三浦)
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よろしくお願いします!
by hahanowa
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